ドメイン・DNSについて
ドメイン名とは
ドメイン名の階層、登録単位、Public Suffixを解説します。
更新日: 2026年10月9日
ドメイン名は、DNS上の名前を右から左へ階層化した識別子です。www.example.co.jpではjpがTop Level Domainで、example.co.jpが登録対象となる場合があります。
登録対象ドメイン
最後の2 Labelを機械的に切り出すだけでは、co.jpのようなPublic Suffixを正しく扱えません。NetKarteはPublic Suffix Listを考慮して検索対象を決定します。
IDN
日本語などを含む国際化ドメインは、表示用UnicodeとDNSで使うPunycodeの両方を表示します。URLを入力した場合は安全にHostnameを抽出します。
同じ入力でもツールによって対象が違う
ドメイン情報検索へドメイン名またはHTTP / HTTPSのURLを入力し、認証後に検索します。基本情報の入力Hostname、登録対象ドメイン、Punycodeを見比べると、どの登録単位を検索したか確認できます。
説明用の https://www.example.co.jp/path を入力した場合、ドメイン情報検索は登録単位の example.co.jp、DNS Lookupはホスト名の www.example.co.jp を対象にします。パスはDNS名ではありません。NetKarteはURLから名前を抽出するだけで、入力先のWebページを開いて内容を取得しません。
検索前後に入力名・登録対象・Punycodeを確認してください。見た目が似たUnicode文字でも別名の場合があります。名前が正しいことと、サイトの運営者や安全性が確認できたことは別です。ドメインの登録情報は登録検索、現在の宛先やメール設定はDNS Lookupで確認します。
参考資料
- IETF / RFC Editor: RFC 1034: Domain Names - Concepts and Facilities (外部サイト)確認日: 2026-10-09
- IANA: Root Zone Database (外部サイト)確認日: 2026-10-09
- Public Suffix List: Learn about the Public Suffix List (外部サイト)確認日: 2026-10-09